私は中学1年生の10月から、3月までの約7ヶ月間不登校でした。
元々、何か物事を考え込んでしまう性格だった私は、不登校になったときも自分自身について考え込むようになってしまいました。母親とのケンカも絶えず、生活のリズムも昼夜逆転になり、かなり乱れていました。学校には行きたくないけれど。生活のリズムはきちんとしたい。ほんの少しの有喫茶絵あれば、一歩前進できるのだろうけど、その当時の私にはそんなことはできませんでした。
そして、だんだん自己嫌悪になり、自分で自分の「存在」というものを認められなくなってしまいました。
しかし、それから、2・3ヶ月たったある日、私はふと「このままではいけない。自分を変えなければいけない。」と思いました。そのときなぜそう思ったのかは、今でもよくわかりません。なので、私は私のような不登校の人を受け入れてくれる学校を探しました。
どうして私が新しい学校では不登校にならまたならなかったのかは、両親や友達、先輩、後輩などが自分を支えてくれたからだと思っています。
不登校になって家に3ヶ月ぐらいいるときに、急に自分の考えが変わったような気がします。世の中がおもしろくない、つまらない、意味がないといった感じでした。マイナス思考というのかもしれません。
ほとんど夢や希望などありませんでした。でも、心の奥では「なんとかしないといけない。このままではダメだ。」と感じていました。母親のススメもあり、転校してよかったと思います。
私は、前の学校へはどれだけ周りの応援があっても戻れなかったと思います。卒業まで待っていたら、私はどうなっていたのか考えるだけで怖いです。
もちろん、学校にいると辛い事もあります。でも、それを乗り越えたらきっと良い事が待っていると思っています。
もし、あなたのお子さんが不登校になっていても、あきらめないで、辛抱強く支えてあげてください。でも、子供だから間違うこともあります。その時は、大人の目線で道をはずさないようにしてあげてください。
実は、私と同じ学校で不登校になった男の子がいました。その子は、そのままその中学校へいて、中学卒業後は音楽かなにかの専門学校へ行ったけど、やっぱり続かずにやめてしまったそうです。
多分、お母さんたちがこの子の言う事を聞きすぎたんだと思います。どこかでしっかりと、正しい道へ戻してあげていれば、と今は思います。
私が言うのもおかしいですが、やればできるような気がします。
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