不登校児の教育に力を入れている日生学園(三重県津市)は、23日に鳥取市で▽24日に米子市で「子どもとの接し方教えます」と銘打って不登校教育講演会を開く。
学園によると、全国の小中学校の不登校児童・生徒は約12万6000人を数え、1クラスに1人はいる計算になる。所属校に復帰する児童らは2割程度しかない。同学園は、これまで2500人以上の不登校生を受け入れてきたという。
講演会は、23日午後2時、とりぎん文化会館▽24日午前10時、米子コンベンションセンター・ビッグシップ。不登校生の保護者や生徒自身、教育関係者が対象。無料。講師は同学園の青田進理事長。不登校のメカニズムと解決策、不登校の子がいる家庭のあり方や保護者の心構えなどについて話す。
事前に申し込む。同学園第三高校事務局(079・336・3333、ファクス同336・3341)へ。ホームページからも可能。「不登校が輝く」で検索を。