女子生徒の遺体が見つかった現場付近を調べる捜査員=京都府舞鶴市で2008年5月8日午前11時53分、本社ヘリから小松雄介撮影
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京都府舞鶴市の雑木林で8日、府立東舞鶴高校浮島分校1年、小杉美穂さん(15)とみられる遺体が見つかった事件で、舞鶴市教委などによると、美穂さんは今年3月に地元中学を卒業し、翌月、浮島分校に入学した。中学時代はおとなしく物静かな印象で、不登校がちだったが、いじめなどはなかった。頑張って登校する日もあり、別室で勉強したり、体調がいい日はクラスメートと同じ教室で勉強することもあったという。
保護者や担任らと相談した結果、人数の少ない高校に進学するのがいいという話になり、定時制の浮島分校を選んだという。
同校は1学年1クラスで、美穂さんの学年は15〜25歳の25人が在籍。美穂さんは新入生の歓迎会の日だけ登校し、「ドラえもん」のビデオを見るなどして過ごしたが、その後は登校していなかった。このため同校は「仲の良い友達やトラブルになる関係などはなかったのではないか」としている。
母親は高校の男性担任とも美穂さんの登校について相談するなどしており、家庭訪問の際には美穂さんも同席していた。不登校については本人も悩んでいる様子だったという。 |