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専門家やカウンセラーによって意見が分かれるのがこの問題です。一番多いのが「学校へ行かせない」ほうがいいというアドバイスだと思います。あなたもそのように言われたことはないでしょうか?

しかし、行かせずに
1ヶ月(不登校になる)を過ぎると、8割近い子供たちが戻れなくなってしまうのです。つまり、この1ヶ月が学校へ戻す勝負となるはずです。

でも、「無理に学校へ行かせる」と言っても、実際は難しいのも事実です。

では、どうすればいいのでしょうか?これは、使い分けをするしかありません。そして、そのタイミングを間違いないことです。もう一度だけ確認します。すべての目的は、「子供を学校へ戻すこと」です。これを忘れないでください。これを忘れて子供に合わせていると、ずっと「学校へ行かせない」方向へ進んでしまいます。

私からのアドバイスは、この2つを状況に合わせて使うことです。いつでも学校へ行けるように後ろから押してあげないといけません。

心理学的には、
「人は制限されると、そちらに向かいたがる」という法則があります。有名な例として、ある道路に「ここに当てないで」という表示をしておくと、そこに車がぶつかる率が上がるということです。鶴の千羽折りの話もそうですね。「絶対見ないで」と言われると、見たくなる。

つまり、「行け」と強く言われると「行かなくなるのです」、逆に「行くな」と言われると「行きたく」なります。そして、人は得になる方向へも進みたがるということです。

たとえば、学校へ行くと「これこれの事であなたは特になる」と話をして、「別に行かなくてもいいけどね」というような態度をとるのです。

さらに詳しい話は、 不登校教育講演会 または、 無料不登校ガイドブック で勉強してください。



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